COVID-19の危機の中、医療現場の第一線で活躍される看護師の皆さまへの感謝を表し、専門的知識と確かな技術を身に着け、豊かな創造力と感性を大切に育む心を持つ看護実践者の養成に取り組んでまいります。
私たちは技術と心で患者さんを支える医療スタッフの育成に努めています。現在、医療保健学部とデザイン学部が共同で「サンクスナース」のシンボルマークの制作に取り組み、看護師さんへの感謝の思いを形にします。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く今この時も、闘病している私たちの家族や友人に寄り添ってくださっている看護師の皆さまに心からの敬意と感謝を表し、チャリティーエコショッパーの収益の一部をプロジェクトに寄付いたします。
2018年10月25日に旅立った私たちの仲間、井上智子さんへの哀悼の意をこめて。
「看護師さんの毎日の元気を支えたい。」私たちキッコーマンこころダイニングはそう願っています。「糀入りもちもち玄米」など忙しくても手軽に食べられて、力の出る発酵食品で応援していきます。
いつも支えていただき、ありがとうございます。私達は皆さまの力が発揮され、多くの患者様が救われることを願いユニフォームづくりを行っています。大変な時だからこそ皆さまの頑張りを胸に、私達も気持をひとつに頑張ります。
いつもの看護が大きく変わった中、私たち市民が安心して医療が受けられるよう最前線で支えてくださることに心より感謝いたします。
テルモは、医療従事者の皆さまが安全で安心に医療を行えるよう尽力してまいります。
このような状況の中、医療現場で懸命に働いていただいている医療従事者の方々に、心より敬意を表します。
社内でも「かからないことが、一番の支援!」をモットーに、感染症対策を徹底しています!
吉野家は、新型コロナウイルス感染拡大のなか最前線に立って働く看護師の皆さまに心 からの敬意を表します。
また、企業として、日常食の提供を通じて少しでも皆さまの健康や生活の一助となれるよう努めてまいります。
たくさんの思いやりと労りの心をありがとうございます。どうか深呼吸をして、ご自身に対してGratitude(感謝)する時間をとってください。
2006年、当団体は設立されました。制度ができても解決できないこころの整理にカウンセリングという手法を使ってアプローチしてきました。コロナ禍においてさらなる責任と 使命をもって勤務されているナースの方たちの仕事と子育てを支援します。