活動内容
看護師の感性をサポートする活動

「アートとケア」の具体的な活動 -アートを通して“ケアとは何か”に触れていただけるような体験の提供など-の展開

東京都看護協会との協働による【アートとケア】企画20195月~202012月中旬)

医療が高度に専門化した今だからこそ、なおさら、看護師にもともと備わっている感性をより深めてほしいとの思いから、看護師の皆さまにアート体験を提供。東京都看護協会の新会館オープニング時より、アール・ブリュット*作品を展示しています。

*アール・ブリュットとは
仏の画家デュビュッフェにより創出された概念。Artは「芸術」、Brutは「磨かれていない」の意で、「生(き)の芸術」と表され、知的あるいは精神に障害のある人や幻視家、市井の人々など、美術の専門教育を受けていない人により、独自の方法と発想で制作された芸術作品を指す。 

 

看護師向け専門誌『看護管理』(医学書院発行)での【アートとケア】連載(2020年1月~12月)

ケアとは何かを考え、深めるための新しいアプローチとしてのアートを、看護師に向けて提示する試みです。 
連載開始時には、岡山慶子「サンクスナース」プロジェクト共同代表がコーディネーターを務めた座談会も収録しました。

【アートとケア】連載頁の例/『看護管理』2020年6月号より転載

これまで(7月号まで)にコラムを寄せてくださっているのは、

  • 辻哲夫さん(糸賀一雄記念財団理事長/元・厚生労働事務次官)
  • 渡邉芳樹さん(こどもの国協会理事長/元・駐スウェーデン特命全権大使)
  • 北山修さん(精神科医)
  • アサダワタルさん(文化活動家)
  • 青柳正規さん(多摩美術大学理事長/前文化庁長官)
  • 山元恵子さん(東京都看護協会会長)
  • 犬塚潤一郎さん(実践女子大学教授(哲学・風土学))

の皆さまです。
各々、独自の視点と言葉で「アートとケア」が語られ、看護師の皆さんのみならず、多くの方に読んでいただきたい連載となっています。今後も、様々な分野の方がコラムをお寄せくださる予定です。